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ペナルティを受けた中古ドメインの見つけ方

2019年08月30日

中古ドメインを購入する際にもっとも気をつけなければならないのが、そのドメインに付いてくる評価などです。ほとんどの人は中古ドメインに付いてくる良い評価を期待していますが、評価は良いものばかりではなく悪いものもあります。このような中古ドメインは可能な限り使わない方が無難です。

中古ドメインでありがちなリスクとしては、検索サイトやインターネットの社会通念上のペナルティを受けているケースで、このため、事前にペナルティ有無を調べておく必要があります。ペナルティとしては、検索サイトの場合には不正なSEO対策をしている場合などで、ブラックリストに入るなどのペナルティを受けていると将来的にリスクを高める原因になります。ただ検索サイトにおけるペナルティ有無は、発覚してもそれほど重大なものではなく、よほどひどいものでなければ完全に除外されるといった極めて重大なペナルティをかせられることはありません。

一方で、ドメインで気をつけなければならないリスクがインターネット上の社会通念上のルールを破るようなことをしていた場合です。例えばスパムメールの発信源として使われている場合や、サイバー攻撃として使われる場合などで、これらは検索サイトが除外するだけでなく他のサーバーが安全のために接続しないようにするといった処置がとられることがあります。このような危険性のあるドメインは、取得しないことが重要です。

また、ペナルティ有無のチェック確認をする方法は、専門サイトで確認するほかにも、ドメインの過去の運用実績などでチェックすることができます。優良な中古ドメインは少なくとも真面目にサイト運営をしていることでコンテンツを提供し続けていることです。このためドメインの運用実績に空白期間があるといった場合にはリスクが高まりますから、回避するのが良いでしょう。中古ドメイン販売サイトでは、チェック確認した上で掲載されているものも多くありますが、それでも危険性がゼロではありません。チェックは手動で行い精査した上で判断する必要があります。

このようなことからペナルティを受けた中古ドメインを回避するには、手動で調べることで運用実績に問題があるような場合には避けるのが無難です。もっとも、中古ドメインにはさまざまなリスクが付いてくるものでもありますから、リスクもある程度許容した上で上手く利用することでサイトへのアクセス数を増やすことができます。