• ホーム
  • 中古ドメインで注意すること

中古ドメインで注意すること

2019年06月26日
パソコンを見る女性

中古ドメインを選んでサイトを運営しようと思ったさいには、中古ドメインの品質に気をつけなければなりません。これは中古品を購入するさいには許容しなければならないリスクですが、中古ドメインの場合にはその問題を補償してくれるような制度はありませんから、購入する前に最低でも簡単な調査をする必要があります。

中古ドメインを選ぶさいには、一定のスコア付けがされており順位表示がされています。スコアが高いものほどそれだけ現状のアクセス数や検索サイトに上位表示されていることを示しているのですが、これはあくまでも表面的な評価であり、内部にかかえている問題は表示されません。調査の仕方としてはインデックス状況の確認や不正行為によるブラックリスト入りしていないかといったものが基本です。インデックス状況は、検索エンジンがWebページをデータベースに保存しているかどうかであり、つまりその購入するドメインが、多数ある検索サイトに認知されているかを知るものです。一方でインデックス状況ではブラックリストに入っていないかが注意点になります。

ブラックリストに入っているということは現在から将来にかけてペナルティを受ける可能性があります。ブラックリストに入る理由はさまざまですが、よく行われるのが間違ったSEO対策を行った場合です。これは、リダイレクトと呼ばれる方法で不正に被リンク数を増やすことがもっとも代表的です。リダイレクトを行っているまたは過去に行っていればブラックリストに入っている可能性が高いので注意が必要で、特に現状で上位順位に表示をされている中古ドメインであっても監視対象となっていることもあり、ある日突然ペナルティを受けるといったことも考えられます。

中古ドメインの過去の調査の仕方はいくつかありますが、ひとつはそのドメインに実際にアクセスしてみることで、サイト運営が行われていればその運営姿勢を見ることが可能です。それと中古ドメインは注意点も多いものですから、ブラックリストチェックツールやドメインの運用履歴を確認することが出来ます。ただ問題の調査をしたとしても必ずしも安全といったことは言い切れないのが中古ドメインの注意点で、可能な限りの調査を行った上で、それでも問題が発生するリスクがあるということを理解した上で購入することが大事です。上手くいけばそのリスクに見合うだけのSEO効果やwebサイトへのアクセス数を確保することが出来ます。